2021.08.24 新規画像を更新しました。
ディアゴスティーニ製ビクトリー、完成しました。およそ4ヶ月かかりました。実船は塗装され少し派手目な姿をしていますが、今回の模型としてのコンセプトは”金閣寺”ではなく”銀閣寺”を目指した、ということで、木目等素材を生かした仕上げにしました。
・HMS ビクトリー号 : スケール1/84 / 全長1,250mm / 最大幅450mm / 高さ850mm
2021.08.16 新規画像を更新しました。
延々とロープワーク作業を行っています。
2021.08.13 新規画像を更新しました。
ビクトリー号、残る帆を取り付けました。
2021.08.09 新規画像を更新しました。
ビクトリー号、帆の取り付け作業が続きます。
2021.08.07 新規画像を更新しました。
ビクトリー号、引き続き帆の取り付けとロープワーク作業です。
2021.07.31 新規画像を更新しました。
ビクトリー号、帆の取り付け工程に入りました。
2021.07.27 新規画像を更新しました。
ビクトリー号、船体側面細部等々の組み立てを進めています。
2021.07.23 新規画像を更新しました。
ディアゴスティーニ製HMSビクトリー号、大砲を設置、マスト類もかなり出来て来ました。
2021.07.19 新規画像を更新しました。
ディアゴスティーニ製HMSビクトリー号、甲板上の備品、大砲やハンモック、バケツ等々を組み付けています。
2021.07.08 新規画像を更新しました。
再びディアゴスティーニ製HMSビクトリー号です。船体前部が出来てきました。
2021.07.06 新規画像を更新しました。
New Zealandから、小包が届きました。"Wingnut Wings"から直接買い付けたキット(サイン入り)、そして"Burt Munro"のチョコレートを頂きました。
2021.07.02 新規画像を更新しました。
ディアゴスティーニ製HMSビクトリー号、船体後部の装飾や引き続きマスト類を組み立てています。
2021.06.24 新規画像を更新しました。
ディアゴスティーニ製HMSビクトリー号、組み立て始めておよそ2ヶ月経ちましたが、未だ全体の50%行くか行かないくらいまでしか進んでいません。
船体以外では、マスト関係の制作に入りました。
2021.06.05 新規画像を更新しました。
引き続き、ディアゴスティーニ製HMSビクトリー号です。全作業の40%くらいまで進んだでしょうか。
電飾を仕込んでみました。揺らぐ火の明かりをLEDで再現してみました。
2021.05.26 新規画像を更新しました。
引き続き、ディアゴスティーニ製HMSビクトリー号です。全作業の1/3くらいまで進みました。
外板作業が続きます。下部はツヤあり仕上げにしてみました。
2021.05.17 新規画像を更新しました。
引き続き、ディアゴスティーニ製ビクトリー号です。外板に、キットには付属していない2mm厚ウォールナット材を使用しましたが、材質が硬くて曲げるのが大変です。
2021.05.06 新規画像を更新しました。
ディアゴスティーニ製ビクトリー号、ゴールデンウィーク中にここまで進みました。
2021.04.27 新規画像を更新しました。
ブラックパール号が完成しました。
船体を始めとした木工作業はそれほど難しくありませんでした。しかし、ロープを張る際、その経路や位置に戸惑い、本を読んで調べながらの作業となりました。また、帆の作業ではアイロンやミシンを駆使して作る事になりました。
なお、キット付属、もしくは説明書記載の道具だけでは苦労する点が多く、色々な道具を揃えないといけないと思います。組み立て難易度としては、道具無しなら5、道具ありなら3、といったところです。
このキットの組み立てを通して、木製帆船模型と実際の帆船について、大いに勉強になりました。この経験を踏まえ、次回はもっと上手く組み立てられると思います。
次回作は、再び大型帆船キット、ディアゴスティーニ製ビクトリー号になります。
2021.04.20 新規画像を更新しました。
ブラックパール号、組み立て開始からおよそ1ヵ月半での途中経過です。
2021.04.03 新規画像を更新しました。
ブラックパール号、組み立て開始からおよそ1ヵ月、ここまで出来ました。
Wingnut wingsのキットもひと月でここまで集めました。
2021.03.19 新規画像を更新しました。
ブラックパール号、ここまで組み立てが進みました。
2021.03.06 新規画像を更新しました。
ブラックパール号の続きです。木製帆船模型の組み立ては意外と面白いです。昔の船や飛行機の模型の多くは木製であったことを思い出しました。
2021.03.2 新規画像を更新しました。
組み立てに際しては、工具をこんなに多種多様に使うことになってしまいました。
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